3人の石切職人が働いていた。

そこを通りがかった旅人は石切の仕事に興味を持ち

1人目の石切職人に尋ねた。

「あなたは、何をしているのですか?」

1人目の石切職人は

「お金を稼ぐためだ!」

と何を当たり前のことを聞くのだとつまらなそうな顔をして答えた。

旅人は2人目の石切職人の横を通り同じように質問をした。

「あなたは、何をしているのですか?」

彼は

「一番の石切の技術を身につけるためだ!」

と無表情に淡々と答えた。

旅人は3人目の石切職人にも尋ねた。

「あなたは、何をしているのですか?」

3人目の石切職人は空を見上げ目を輝かせながらこう答えた。

「大寺院を作っているんだ。私が作った大寺院で多くの人が祈り、

         それは人々の安らぎの場となる。そんな夢を見て石を切っている」

・・・「人は仕事に誇りを持つ時成長する」 ピータードラッガー

未来をどう創るのかは、私たちの意思の力です。

メンタリングマネジメントは、そんな自立型の人材を育成する方法です。

未来をまざまざとイメージすることにより、今なすべきことがわかります。

その仕事の魅力や価値、使命が明確になります。

そして、人を応援する力が養われます。

さぽ☆どりは、4ヶ月をかけプレゼンターの夢(未来)を応援します。

『夢は一人で叶えることが一番難しい」と言われます。

一人ではできないことがいっぱいあるからです。

そんな時、他のメンバーの出番となります。

他者のニーズに応じて援けあうことを相互支援と言います。

福祉人は、他の人の想いを察知し、

そのことを応援し、

その人がゴールすることを自らのことのように喜べる人たちのことです。

本来、福祉の仕事はそんな喜びや充実感で満ち溢れた世界です。

 そんな世界を、多くの人と共有したいと思っています。

(職員向けメッセージより)